外出を控えている方、多いのではないかと思います。
おうち時間が増えたあなたに「読み物」としての記事も書いていこうと思います。

ゆっくりと自宅でお手持ちのジュエリーたちのお手入れや整理整頓もいいかもしれません。
失くしてしまったと思っていたジュエリーと再会できるかも。

今回は私の専門分野でもある「真珠のお手入れ方法」をご紹介します。

~用意するもの~

・めがねクロス
・真珠のついたジュエリー

~手順~

めがねクロスで「拭く」

以上。

簡単すぎて、記事にしようかどうか非常に迷いました。

しかし、
「真珠って(痛むのが)怖くてつけられない。」
「真珠ってお手入れが面倒でしょう?」
というお声が多すぎます。

真珠を繊細な宝石と認識していただき、大切に扱わなくては!と思っていただくのはとても嬉しいです。

しかし、そんなに「過剰に気を使わなくても大丈夫!」なんですよ。

真珠のお手入れ用に専用クロスが販売されています。
しかし使われた後にちゃんとお手入れされれば必須アイテムではないと思います。

専用クロスはテリ(輝き)の弱くなった真珠に使ってください。

真珠を着けてつく汚れは汗や皮脂などです。
その日のうちにキレイに拭いてしまえば、汚れによって真珠が痛むことはほぼないと思います。

しかし「ちょっとしか着けていない」とお手入れされず、そのままケースへ。
そんなことが何回か続いてしまうと汗や皮脂よごれは真珠にダメージを与えてしまいます。

ダメージというのは汗や皮脂により、真珠層のごく上の層が浸食(溶けてしまう)され微細な凹凸ができてしまうことです。
つるっとしていた真珠の表面に凹凸ができることにより、光が乱反射してテリが弱まってしまうんです。

テリが弱まる現象は例えて言うなら
痛んでない真珠層⇒キズのないツルツルと光るガラス
痛んだ真珠層⇒微細な凹凸をつけた曇りガラス
と同じ現象です。

真珠にできた微細な凹凸はごく上の層です。
その層をはがせばまた下のツルッとした層がでてくるのです。

この理屈のもとに作られたのが「真珠専用のお手入れクロス」です。
研磨剤などが含まれています。

なんとなく専用クロスの方が「ちゃんと落ちそう、真珠に優しそう。」というイメージがありますよね。
(私も詳しくない分野だったら多分思ってしまいます)

しかし同じ「拭く」というお手入れでも落とそうとしているものが違うのです。

専用クロスで凹凸のついてしまった真珠層をはがすといっても本当に薄い層です。
はがした後の真珠の品質が落ちているわけではありません。

でも「痛んでないならそもそもはがす必要なんてない。」と素朴に思うわけです。

帰宅してほんの10秒、いや5秒。
真珠と金属部分についた汗や皮脂よごれを拭いていただくだけでお手入れは完了です。

これを面倒くさがってしまうと真珠は痛んでしまう可能性が大きいです。

回復できる痛みならいいですが、痛みがひどくなると元には戻りません。

「楽しませてくれてありがとう」とほんのひと手間、ジュエリーに愛情をかけてあげてくださいね。

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