昨年お納めしましたイヤーカフをご紹介いたします。
ホリデーシーズンに似合う「赤」を身に着けたい。
そんなご希望からご提案した、ルビーのイヤーカフです。
ゴールドと真紅のルビー。
心躍る季節を、より一層盛り上げてくれそうですよね。
ジュエリーにご興味のある方なら、一度は耳にされたことがある言葉かもしれません。
「この色は価値があります。」
確かに、評価が高い=価格が高い、という色は存在します。
ただ私は、それはあくまで第三者の評価、そして流通上の評価だと思っています。
今回のルビーについても、一般的には「ピジョンブラッドが最高峰」と言われることがあります。
けれど、その色が“お好みに合うかどうか”は、また別のお話。
とくに「この色が好き」「こんな赤がいい」という明確なご希望があるなら、最終的にはご本人の“好き”がいちばんです。
今回お選びいただいたのは、明るさのある【映える赤】
一般的に語られるピジョンブラッドと比べると、今回のルビーは少し明るめ。
だからこそ、赤がよく映えます。
紫もピンクも入っていない、明るめで彩度高めの赤。
複数のルビーをご覧いただき、その中から「これが好き」と感じる色をお選びいただきました。
そして、とてもお気に召していただけました。
石選びの時間は、いつもこちらまで嬉しくなる瞬間です。
材料が高価になるほど、つい「将来のリセール」を考えた選択に誘惑されそうになります。
けれど私は、「誰がなんと言おうと、私はこれが好き」と、毎日愛でても飽きないくらい好きなジュエリーをお手にしていただきたいと思っています。
手にした時から、手放す時のことを考えるのは、少し寂しくありませんか?
手にされたジュエリーと共に歩む【これから】が、どんどん湧き出てくる。
そんなジュエリーをお手伝いしていきたいです。
ご利用ありがとうございました。
「あなたの物語にジュエリーを」
よろしくお願いします。





