1級ジュエリーコーディネーターの仲間と運営しています
「Jewelish(ジュエリッシュ)~輝く願い」
早いもので6年続いています。
前回の更新が好評ですので、ブログにも掲載いたします。
Jewelishは毎週水曜日更新。
ジュエリーに纏わる素敵なストーリーを紡いでいます。
https://m.facebook.com/Jewelish.JC/

こんばんは。ジュエリーコーディネーターの橋本佳代です。
いつも「Jewelish(ジュエリッシュ)~輝く願い~」をご覧頂き、ありがとうございます。

今回のテーマは「物語に出てくるジュエリー」
映画、ドラマ、小説などに出てくるジュエリーを1級ジュエリーコーディネーターが綴ります。

少し前に購入したエッセイ
「いつか別れる。でもそれは今日ではない」

このエッセイに「百円の指輪」という章があります。
筆者が無職の時購入した、金属の輪を指輪として使っていた時の話が書かれています。
筆者はその指輪しか買えない自分の状況が情けなく、指輪をその時の象徴のように思っています。
でもお揃いの指輪を着ける恋人は肌身離さず着けています。

時は過ぎて筆者は職に就き、ある日指輪を不注意から排水口に流してしまい、手元にはもうありません。
でも恋人はその指輪をずっと持っています。

新しい職に就き、金銭的に余裕が出てきても
「新しい指輪はいらない」と恋人は言います。
「必要ではないから、必要なんだよ」という筆者。

その理由は
いつかきっとくだらない理由で僕たちは死んでしまうから。

淡々と冷静な文章で綴られていますが、ジュエリーの本来の役目。そしていつかは形の無くなる有機の人間といつまでも形の残る無機のジュエリーの対比。
それが短い中にギュッと詰まった胸を打つ文章でした。

恋人にとっては高価な指輪である必要はなかったのだと思います。
2人で選んで2人で着ける事に意味がある指輪。

そして、いつか無くなってしまう僕たちだから残るものをと思う筆者の気持ち。

人と比べれば長い長い年月、形が残る貴金属。
かつていた人たちの思いがこもった指輪を今を生きる私たちも見ることができます。

自分たちがいた、自分たちの気持ちがあった証を残したい。
ジュエリーを求める理由の一つにはそういう気持ちが潜在的にあるのかも、しれません。

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