今回ご紹介するのは、ペンダントトップのダイヤモンドを使ったジュエリーリフォームです。
まずは、お預かりジュエリーたちをご覧ください。
Before|リフォーム前

今回のジュエリーリフォームにはこの画像2点の貴金属と左側のペンダントトップに留められていたダイアモンドが使われています。
実はこちらのダイアモンド、一粒ずつのサイズが少しずつ異なっていました。
一列に並べるデザインでは、ダイアモンドの大きさの違いは目立ちます。
そこで今回は、中央に大きなダイヤモンドがくるように一粒ずつ並べ替え、全体のバランスを整えました。
After|リフォーム後

いかがでしょうか。
中央から左右へと自然につながるように配置することで、一粒ずつのサイズの違いもほとんど気にならない、すっきりと美しいリングに仕上がりました。
手作りのジュエリーリフォームだからできること
既製の枠に宝石を当てはめる方法では、宝石のサイズが揃っていることが前提です。
おそらく一般的な規制枠でのリフォーム提案を行う店舗でしたらこのリフォームは実現していません。
一方、手作りでお仕立てする場合は、今回のような細やかな配慮や調整が可能です。
今回のように、今ある宝石を生かすために、配置から考えられること。
それも手作りのジュエリーリフォームの魅力です。
ダイアモンドのサイズが揃っていなくても、配置やデザインの工夫で美しくお仕立てできる場合があります。
大切なのは、宝石を実際に拝見し、それぞれの特徴に合わせて考えることです。
大切にされてきたジュエリーを、これからの暮らしに寄り添う形へ。
ジュエリーリフォームをご検討の際は、お手持ちの宝石をどのように生かせるかも含めて、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
