先日お納めしました「端正」という言葉がぴったりな清楚で凛としたダイアモンドのペンダントトップをご紹介いたします。
お手持ちの指輪2本をお預かりしてのジュエリーリフォームです。
お預かりした指輪は同じデザインではありませんが、よく似たサイズのダイアモンドがそれぞれ5石。
合計で10石入っておりました。
「日常に美しいものを。」というご依頼主さまのご希望通り、毎日でも着けられるサイズ感と素材の美しさを引き出したお品にできあがりました。
丸型はラッキーモチーフでもあり「幸せが途切れないように」という願いがこもっています。
シンプルなデザインは一見、簡単そうでどこでも制作できそうに思われるのではないかと思います。
しかし、それは違います。
シンプルであればあるほど全体のバランスが完成度の高さを左右します。
ご経験として同じようなデザインなのに片方はなんとなく安価な印象。
片方は高級感溢れる印象に思った事はありませんか?
それは素材の良し悪しもあるのですが、造りや細部のバランスがいいからなのです。
バランスの良さは完成度の高さです。
そして完成度が高いお品というのはいつまでも飽きがこない「隙のないバランス」でもあるのです。
豪華なお品が飽きないわけではありません。
またシンプルだから飽きないのでもありません。
すべてはバランスです。
人の目や感覚は私たちが思う以上に繊細で正確です。
「あら、これ素敵」はその厳しい選択眼に叶った選ばれしお品なんです。
そのような細部に気が利くジュエラーでありたいし、その細かなこだわりを実現してくれる職人さんやメーカーさんに制作をお願いしています。
今回のお品も末永くご愛用いただければ幸いです。
ご利用ありがとうございました。

