婚約指輪。
「1粒のダイアモンドの指輪でないとダメ!」なんて思われていませんか?
もし、そう思われている方がいるとしたら
「NO!」と声を大にしてお伝えしたいです。
もちろん、ダイアモンドの一粒リングは定番であり、憧れです。
私も最終的には華やかな指輪を作りましたが、最後までシンプルな一粒リングとかなり迷いました。
でも「それでなければいけない。」なんてことはないのです。
10人いれば10通りの。
100人いれば100通りの「婚約の証」でいいのではないでしょうか?
「証」と書いたのは指輪にこだわらなくてもいいと思うからです。
美容や医療のお仕事をされていると勤務中、指輪NGの方も多いです。
お休みの日だけではなく、いつもその証を身に着けていたい。と思われる方にはペンダントでおすすめする事もあります。
ダイアモンドの一粒リングはイメージしやすい1つの例であり、あなたのお好みやライフスタイルに合ったお品でいいと思います。
今回の指輪はお母さまから譲られた真珠の指輪をリフォーム(リモデル)して婚約指輪にされたました。
アコヤ真珠では珍しい、濃いクリーム色。ゴールドに近いお色ですね。
アコヤ真珠は白蝶真珠に比べて養殖期間が短く真珠層も薄めです。
ですから、淡いクリーム系がほとんどでゴールドに近いお色は珍しいですね。
まだまだアコヤ貝が元気で、巻きの厚い越モノと呼ばれる複数年養殖の真珠が沢山あった時の真珠であろうと思います。
そのお色を活かして土台はPG(ピンクゴールド)でお作りしました。
PGは肌に馴染むお色で真珠のフォーマル感をぐっと柔らかく身近な存在に感じさせてくれますね。
真珠に限らず、ダイアモンドやカラーストーンで「昔はこんないいものがありましたよね」とお話する時があります。
やはり限りある資源ですので良いものは年々少なくなります。
お母さまやおばあさまの大切な指輪。
その歴史と共に美しい宝石を次の世代に受け継いでいく。というのもとても素敵ですね。
デザインがそのままお好みであればサイズ調整や少しの磨きでそのままお使いいただけます。
またデザインをお着けになる方好みに変更することももちろん可能です。
ポンデュプレジールでは職人さんが手作りで制作していますので元の指輪の貴金属を再利用して新しいジュエリーへの加工が可能です。
宝石を乗せ換えるだけではなく、土台も有効活用できるリフォーム(リモデル)です。
ジュエリーの本場、ヨーロッパでは代々受け継いだ指輪を婚約指輪にすることも多いそうです。
そんな婚約指輪を作りたい。贈りたい。と思われた方。
是非、ポンデュプレジールにお手伝いさせてください。
